節約実践日記

最近料理と家事に目覚めた40代2児のパパがいろいろな節約を検証します。だましなし。

ふるさと納税6 楽天申し込み後から10日程で自治体から手紙が届いた

本日もご訪問いただきましてありがとうございます

ブログは初心者で言いまわし等が適切ではない場合があるかも知れません

どうぞお付き合いよろしくお願いいたします

 

さて、ふるさと納税についての記事です

本日は下の4について書きます

 

1. 限度額を調べる

2. 自分が確定申告が必要かどうか調べる

3. 楽天でネットショッピングと同じように選んでクリックする

4. 自治体から手紙が届く

5. 自治体に書類を送る

6. 商品が届く

7. 来年の税金から寄付額が控除される

 

結論

ネットショッピングよりもレスポンスは遅かった

寄付金受領証明書は申し込み後10日程で届いた

自治体から通知が来ると安心する

 

11月中旬に私は

 1. 山形県寒河江市 お米 10kg 寄付金 15000円

 2. 宮崎県都城市  豚肉 4kg  寄付金 10000円

を申し込みました。

 

わたしは楽天を通じて申し込みを行いました

 

前回の記録に記載しませんでしたが、

楽天で申し込むと楽天ポイントがもらえました

今回は25000円分の寄付を行ったので、250ポイントゲットしました

ネットショッピングと同じ感覚でよさそうな商品を選択して

数量を選んで、支払方法を選択し、申し込みを完了しました。

 

11月の中旬でした。

 

その後

1日待っても、

2日待っても、

3日経っても商品が届きません。

 

おかしいなぁ・・と思いました

が大丈夫でした

 

初めての方はきっと不安になると思います

この記事が参考になればいいなと思います

 

10日程経過した後に郵便物が届きました↓

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開封しますと書類が5通入っていました

A お礼のお手紙

B 寄付受納証

C ワンストップ特例制度の説明と申し込み期限等の説明

D ワンストップ特例制度の申込書

E ワンストップ制度の申請書の書き方と添付書類について

 

都城市(みやこのじょう市)は高級な紙質に丁寧な文章を添えて、お礼の言葉をいただきました

寒河江市(さがえ市)は上記AとBが一体化した形式でした

 

それぞれ寄付したことをとても感謝してくれている文面で

こちらもとても嬉しくなってしまいました

わたしとしては縁も所縁もない都市で、目的は節約のためだったのですが、

各都市になぜか愛着のような、つながりのような、

不思議な結びつきの感覚を感じました

機会があれば訪れてみたいなと思いました

 

こういう感覚になるのは私だけでしょうか?

 

また、ワンストップ特例制度の申込書の書き方もやや異なっていましたので、

市によって形式が違うのだなと感じました

 

毎年納税するのであれば、同じ場所で行ったほうが、

迷ったり不安になることもなく、書類作成の時間も節約できるのではと考えました

 

いただいた書類もアップしてみたいと思うのですが、

著作権?などの問題もありますので、

調べてご迷惑がかからなければアップしていきたいと思います

 

今回も読んでいただきましてありがとうございました

 

次回は自治体に書類を送るです